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市展 作品受け付け30日・1日

 芸術の秋を飾って、市制六十周年記念・第44回柏崎市美術展覧会(通称・市展、市と市教育委員会主催)が10月6日から5日間、ソフィアセンターで開かれる。これに先立ち、今月30日と10月1日には作品の受け付けを行うことから、たくさんの 出品を呼び掛けている。

 募集は日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真の6部門。応募資格は柏崎市・刈羽郡内在住者または出身者、他市町村からの通学、通勤者。ただし、中学生以下は除く。出品は自己の創作で未発表のものに限る。各部門とも1人2点以内。出品手数料は各部門ごとに1,000円。

 作品の搬入は30日から2日間でいずれも午前10時から午後5時まで、同センター2階で受け付ける。審査の結果、各部門で優れた作品には市展賞、奨励賞などの各賞。河合基金運営委員会から河合賞(対象・運営委員、委嘱作品)、同奨励賞(同・入選者)が贈られる。

 審査員、各部門の募集要項は次の通り。詳しい問い合わせは主管の市文化振興課へ。

【審査員】 ▽日本画=金井二郎(県美術家連盟理事)
▽洋画=猪爪彦一(行動美術協会会員)
▽彫刻=堀田正(県美術家連盟理事)
▽工芸=高橋純一(日展会友)
▽書道=中野松葉(同)
▽写真=羽賀康夫(日本写真家協会会員)

【日本画】
10号以上50号以内で額縁付き

【洋画】
10号以上50号以内で額縁付き。版画は6号以上50号以内で額縁付き。ただし、切り絵も含む

【彫刻】250センチ×150センチ×100センチで150キロ以内(塑造・木彫・石彫・その他)

【工芸】立体は50キロ以内、その他平面作品は180センチ×180センチ内(漆芸・金工・木工・竹工・陶芸・染織・人形・その他)

【書道】縦作品は240センチ×76センチ以内、横作品は76センチ×182センチ以内で額装か枠張り。篆(てん)刻、刻字も含む。釈文が必要

【写真】単写真は4つ切り以上W全紙以内、組写真はすべて6つ切り以上の形態自由で、いずれも60センチ×90センチ以内の額装かパネル表装のみ

 なお、各部門ともガラス、アクリル付き額装は受け付けない。ただし、水彩画・水墨画・版画・切り絵・篆刻はアクリルの使用可。写真はプラスチック額も除く。作品はそのまま展示できるように、つりひもとヒートンを完備して、出品票を作品裏の右下にのり付けした上、出品目録と返信はがきを添えて搬入してほしいとしている。

(2000/ 9/26)

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