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市長選 西川氏は選対発足、共産系が候補検討

 11月12日告示・19日投票の市長選は、3選を目指す現職の西川正純市長(57)が29日の支援グループ合同会議で選対本部(高橋謙一本部長)を正式に発足させ、本格的な選挙準備をスタートさせた。しかし、対立候補擁立を目指してきた市民団体「21世紀の新しい柏崎を考える会」(桑山史子・吉田隆介代表)は今のところ擁立をほぼ断念した形。これを受けて、共産党柏崎市委員会(村山史彦委員長)や系列の市民団体が候補の検討に入っており、選挙戦の行方はその人選を待つ情勢となった。

 西川市長は今年3月の市議会一般質問への答弁で3選出馬を表明。2期8年間の実績や、今後の産業・高速交通・教育などの政策を掲げながら、後援会各支部で市政報告会を行うなど支持固めに力を入れてきた。

 29日に産文会館会議室で開いた支援グループとの会議で市長は「8年間でどういうことを手がけてきたか、次なる4年間で何をやっていくかを示して市民の審判をいただきたい。無競争にはならない」と述べて協力を求めた。

 一方、「プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク」が中心になって今年7月に結成した「21世紀の新しい柏崎を考える会」は、東京電力柏崎刈羽原発プルサーマル計画反対と経済打開を柱に、対立候補擁立に向けて取り組んできた。社民党柏崎支部協議会(飯塚晴紀会長)や柏崎地区労組会議(佐藤正幸議長)の側面支援を受け、さらに共産党も交えた連絡の場も持って、現職市議を含む複数の人物に交渉したが、いずれも不調に終わった。

 このため、過去2回とも西川市長に対立候補を立てた共産党側が擁立の検討に入ったもので、知事選の活動と並行して人選を急ぎたい考えだ。前回までと同様に無所属候補として戦う方針で、これにより「考える会」や社民党とも連携したいとしており、それが実現するかどうかが市長選の大きな焦点となりそうだ。

(2000/ 9/29)

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