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7月1日にオープンするハコニワ第2弾。「学びの場」をコンセプトにした=市内横山 (2022/06/28)


豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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田尻で市総合防災訓練 1700人参加

 田尻地区の住民を対象にした平成12年度市総合防災訓練が30日午前、市立田尻小を会場に行われた。この日は地域から児童、園児含め約1,500人、防災関係者約200人の合わせて約1,700人が参加し、防災に対する理解と意識の高揚を図った。

 訓練は今年で7回目。災害想定は「30日早朝、マグニチュード7.5の地震が発生。家屋の倒壊、火災により多数の死傷者がでた」というもの。午前8時半の防災無線で訓練開始を告げられると、住民は一斉に避難を開始し、消防団員や町内会役員らの誘導で田尻小に次々と集合。地域内の3つの保育園からも園児が避難してきた。

 田尻小会場では、児童の火災避難訓練に続いて、災害対策本部長の西川市長が「災害はない方がいいが、万一に備えて、気持ちを1つにして訓練に臨んでほしい」とあいさつ。消防署による事故車両からけが人の救出、学校火災を想定した放水訓練が行われ、署員のきびきびとした動きに参加者の視線が注がれた。

 消火器による初期消火では、消防署員が参加した住民に「はじめは風上から掃くように炎にかけ、弱まったら近づいて行うこと」などとアドバイス。茨目、城之組の地元自主防災組織は倒壊家屋の救助口を確保し、屋内からけが人を救出。さらに、医師などが救護所で負傷の程度に分けて処置するトリアージ訓練を行い、県防災ヘリで負傷者(ダミー人形)を搬送した。

 一方、会場では起震車による地震体験、煙体験、炊き出し訓練なども行われ、参加者らは真剣な表情で取り組んでいた。

(2000/ 9/30)

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