PHOTOニュース

豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

>>過去記事一覧
ちょうちん揺れ、高柳で幻想的に狐の夜祭り

 幻想的な雰囲気で人気を呼ぶ狐(きつね)の夜祭り(同実行委員会主催)が8日、高柳町栃ケ原、漆島の両集落で行われ、県内外から約3,000人が訪れた。

 祭りは、町の活性化を考える若手有志が独特な狐の絵を描く富山県の画家と知り合い、地元に伝わる狐の民話をもとに創作した。今年で12年目。栃ケ原会場では創作和太鼓の演奏で幕を開け、獅子神楽の奉納、山梨県富士吉田市の笛奏者・オマタタツロウさんのミニコンサートなどに続き、大豆16キロ、油20リットルを使って畳1枚分の大油揚げづくりが行われた。

 夕暮れとともにちょうちん行列が赤や白ののぼりを立てて出発。子狐役の小学生など狐のお面、衣装をつけた約80人と一般参加者の総勢320人が1.7キロの山道を歩いた。約2,000人が待ち受ける漆島会場ではかがり火がたかれ、山道を下る笛の音、幻想的なちょうちんの行列が観衆を魅了した。今年は新しい試みとして、狐火に見立てたあんどん七つを山腹からワイヤーで約120メートル離れた広場に走らせ、狐の踊りのオープニングを演出した。

(2000/10/10)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。