PHOTOニュース

豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

>>過去記事一覧
刈羽村長選に武本和幸氏出馬表明

 任期満了に伴う来月14日告示、19日投開票の刈羽村長選で19日、前村議で会社員の武本和幸氏(50)=同村西元寺=が立候補を表明した。同村長選では加藤村長が今期限りの引退を決め、すでに前村議ら4人が前哨戦の後援会活動を繰り広げており、武本氏の表明で5人が乱立することになった。

 武本氏は会見で「交付金返還が現実のものとなってきたラピカ問題の迅速・的確な対応、原発バブル後の堅実な地域づくりを目指したい」と述べ、ラピカ問題の究明、水道水源の汚染防止と水道水の確保、少子高齢化に対応した田園居住空間の整備などを政策に挙げた。また、脱原発は世界の流れとし、東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル反対、原発の監視強化、防災対策の徹底に取り組みたいとした。

 武本氏は新潟大学農学部卒。昭和50年から村議6期を務めた。昨年4月、県議選柏崎市区に立候補したが、14,208票で落選した。土木設計事務所勤務。農業土木学会、地盤工学学会、反原発運動全国連絡会など会員。

 ラピカ問題の真相解明を求める住民らは8月から独自の候補擁立を模索していた。武本氏は調査活動を支援する立場でかかわってきた。「すでに出馬を表明している4人の政策にはラピカ問題解決の具体的な手法や、村民人口が減る中、村の形をどうするのか現実的な手法が見えない」とし、今後は地域座談会などで訴えを広げたいという。

 刈羽村では昭和47年、近藤光夫前村長が初当選した三つどもえ戦があるが、その後28年間は一騎打ちか無投票が続いている。村長選立候補予定者説明会は24日午前10時から役場3階で、同日午後1時半から村議会議員補欠選挙の説明会が開かれる。村長選に立候補を予定している西巻俊一氏、品田宏夫氏の辞職に伴う村議補選は村長選と同日程で、今のところ3人が名乗りを上げている。

(2000/10/19)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。