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五分咲きとなったカキツバタ。鮮やかな紫色の花が水辺を染めた=20日午前、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/20)


新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)

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シンガポール日本人会の一行が市長を表敬訪問

 故高橋忠平さんらを縁に、柏崎と交流を続けるシンガポール日本人会のジャパン・スタディ・ツアーの一行が28日、西川市長を表敬訪問した。ツアーは同会にとって、これで5回目。一行は旅の疲れも見せず、和やかに懇談のひと時を過ごした。

 シンガポールには30,000人の日本人がおり、同会が在留邦人を世話している。ツアーは現地の人たちに日本の文化、歴史などを紹介して、シンガポール人と同会の友好促進を図ろうと、2年に1回行われてきた。今回は戦前、現地で呉服店「越後屋」を開業した故高橋さんらが同会の設立に大きなかかわりを持ったことなどから本市での滞在が中心になった。

 一行を迎えた市長は「シンガポールと柏崎の縁が一層末長く続いていくことを期待したい。柏崎での滞在を十分楽しんでほしい」とあいさつ。リーダーのタン・ラム・シオンさんは「これまで培った友情は大変貴重であり、ますます深まることを祈りたい」と話した。席上、子供たちは「どうぞよろしく」と流ちょうな日本語で自己紹介。「日本のコメは軟らかく甘くておいしい」などと感想を述べた。

 この後、一行は30日までの滞在中、柏崎シンガポール越後屋研究会(代表世話人・須田信之さん)の案内を受けながら、痴娯の家、木村茶道美術館、門出かやぶきの里、綾子舞会館などを訪れ、日本の伝統文化にふれる予定だ。

(2000/11/29)

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