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市内はホットなバレンタイン商戦

 14日のバレンタインデーを前に、市内各所では先ごろから、特設コーナーを設けるなどホットな商戦がたけなわ。品ぞろえ、ラッピングなどに工夫を凝らし、アイデアたっぷり。愛の使者≠ノ思いのたけを託したい女性たちのハートに迫っている。 原町地内の国道8号沿いにある菓子専門店では、自社製のトリュフ、生チョコ、クッキーなどが実に30種類以上。中でも、陶器のハート形容器入りで、スプーンですくって食べる生チョコは極めつけ。おしゃれなハート形のケーキ、ハート形のクッキーのかご盛り――とバラエティー豊かに取りそろえた。

 価格の方は300円からあり、同店の場合、お薦めは700円から1,200円程度までといろいろ。好みのラッピングにも応じる。すでに義理チョコ(?)などをまとめ買いして行った人もいるということで、同店では「若いOLと主婦を中心に、この日曜日からがピークになりそう」と話した。

 バレンタインデーは、もとはキリスト教に由来するといわれるものの、日本では近年、女性から男性にチョコレートを贈る日としてすっかり定着している。各店では愛の使者≠めぐり、しばらくは熱のこもった商戦を繰り広げていきそうだ。

(2003/ 2/ 8)

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