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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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産大不正事件の横領総額は11億4,000万円

 新潟産業大学の施設整備資金の一部が不正に流用された事件で、柏崎署と県警捜査2課は12日、業務上横領の罪に問われた同大学会計課元職員・関矢淳被告(39)=三島越路町浦=を追送検し、事件の全容を解明した。横領総額は約11億4,000万円に上り、同被告は事実関係を認めている。この事件の初公判は14日、地裁長岡支部で行われる。

 調べでは、同被告は1997年6月から2002年3月まで資金を122回にわたって引き出し、個人で取引していた商品先物の損失分に充てたほか、普通乗用車1台(約437万9,000円)を2001年11月に購入した。

 事件は2002年8月、施設整備資金を預けていた証券会社から大学側に残高証明書が届き、約12億円のはずの投資信託の残高が5億数千万しか残っていないことから発覚した。

 同被告は1993年4月から2002年3月まで同大会計課に勤務。大学を経営する学校法人・柏専学院の資金運用を任され、学校の印鑑を自由に使える立場を利用し、大学名などに似せた架空の預金口座を開設して資金を移し変えるなど巧妙な手口で使い込みの発覚を逃れていた。

(2003/ 2/12)

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