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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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Yes農クラブが県で優秀賞

 県主催の第53回青年農業者実績発表大会(ウインターフェスティバル)がこのほど、巻町にある県農業大学校で開かれた。3部門のうち、実績発表の部に出場した柏崎刈羽のYes農クラブ(中村耕一郎会長)は2位にあたる優秀賞を獲得した。

 県農業を担う農村青年が一堂に集い、日ごろの活動を通じて体得した知識や技術を相互に発表し、農業の将来に意見を交換して、仲間づくりを進めようという大会。柏崎刈羽では近年、若手農業者の組織がない状態が続いたため、10年以上にわたって事例や意見発表をすることがなかった。昨年、Yes農クラブ員が12人に増えたことから、ひさしぶりに参加した。

 発表は、新しい取り組みを演技や実物の展示を交えて披露する「演示発表」、自身の夢や抱負を語る「意見発表」、活動内容を紹介する「実績発表」の3部門があり、柏崎刈羽のYes農クラブは7チームが参加した「実績発表」の部に出場。たい肥散布など地域有機資源の循環システムについて報告した。

 他の地域の発表が数値の変化などを示す内容だったのに対して、柏崎刈羽チームは2人の発表者が報告者と質問者という役割で、分かりやすく活動を紹介。その発表方法の斬新さと農協、農業委員との連携など今後の方向性を示した点が高い評価を得た。

(2003/ 2/19)

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