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子供環境シンポで関心高める

 「柏崎刈羽・子ども環境シンポジウム―広げよう!省エネ・省資源の輪―」(県柏崎地域振興事務所主催)が15日、刈羽村のラピカ文化ホールで開かれた。柏崎刈羽の小・中学校から約250人が参加して、各校で取り組んだ活動報告が行われ、環境問題に関心を高めた。

 県が策定した柏崎地域振興計画では「安心快適、エネルギーの街づくり」が戦略テーマの1つとなっており、児童生徒の「にいがたスクールエコ運動」や環境教育プログラム「Kids ISO 14000」も盛り込まれた。シンポジウムは多くの児童生徒からさらに環境運動に関心を高めてほしいと、初めて計画された。

 金子博・振興事務所長は最初に「家庭、学校で省エネに頑張ろう。二酸化炭素をどう減らすか考えよう」と呼び掛けた。続いて「Kids」を推進している国際芸術技術協力機構理事長で国際連合大学客員教授の河辺隆也氏が地球温暖化を分かりやすく解説し、「環境を考えながら行動することが大切」と訴えた。

 今年度は柏崎刈羽の多くの学校がスクールエコ運動に取り組んだ中から、剣野小、田尻小、別俣小、米山小、門出小、鏡が沖中、一中の7校に県教育委員会から認定書、半田小、比角小、枇杷島小の3校に準認定書が贈られ、受賞校がそれぞれの活動内容を発表した。中でも、一中は節水の取り組みが生徒から詳しく報告された。県内で初めて「Kids」入門編に取り組んだ槙原小児童の活動発表も行われた。

 電力会社などへの質問コーナーでは「植物の種で車は走るか」「風力発電所は家庭何戸分の電気をまかなうか」など活発な質問が寄せられた。槙原小6年の串田智祐君が「私たちの少しの我慢と少しの節約が地球には大切」とアピールして、大会を締めくくった。

(2003/ 3/18)

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