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帆船「海星」柏崎港に入港

 帆船「海星」(母港・神奈川県横浜市。全長四6b、全幅7.6b、マスト高32b。総トン数18〇d)の柏崎港入港セレモニーが1日、中浜ふ頭で行われた。小学生の元気な太鼓演奏が海の雄姿を出迎え、船上でセイルトレーニングなどの体験プログラムが早速進められた。

 セレモニーで、実行委員長の相沢教育長は「海の柏崎でありながら、なかなか海の体験の機会がなく、子供たちにとって、最大のプレゼントだ。体験と同時に、海に関心を深めるものと思う」と述べ、西川市長は「子供たちが協力し合いながら操船し、集団行動を学べる貴重な体験の場だ。海星との出あいが子供たちに有意義で、夏の思い出として刻みこまれるように期待する」とあいさつした。

 演奏で出迎えた柏崎小太鼓クラブの6年・小杉祥実さん、渡辺真帆さんが「ようこそ柏崎へ。船に乗るのをとても楽しみにしていた」と坂根慶一船長に花束を贈ると、船長は「海から見る景色は違っており、ぜひ子供たちから見てもらいたい。いろいろな体験を頭の片隅に入れ、大人になった時に生かしてほしい」と呼び掛けた。

 「海星」は、子供たちの総合学習、成人の生涯学習の一環として、大海原を舞台に、セイルトレーニングなどを通し、協調性や責任感、決断力を身に付けてもらうことを目指している。本県では、事業実行委員会(県、上越市、柏崎市、直江津港湾協会)の招きで県内3カ所に寄港するもの。

 柏崎へは直江津港を経て、30日に到着。同日行われた船内公開には市外を中心に400人余りが訪れた。1日、2日には柏崎小をはじめ、「海」をテーマにした総合学習に取り組む米山小や荒浜小、大洲小の児童、教職員らを対象にしたセイルトレーニングなどが進められる。

(2003/ 7/ 1)

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