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まなびすとが「まちの元気」テーマにシンポジウム

 まなびすとin柏崎(栗林淳子代表)が2日、市民プラザで、「まちを元気に」をテーマにしたシンポジウムを開いた。大学教授、自営業、NPO法人、イベント代表の立場から語り、集まった人たちは熱心に聴き入った。

 まなびすとは、女性のライフサイクルに沿って、自分らしい生き方を考えようと、市内で行われたウーマンカレッジの受講者でつくるグループ。この日は梅沢精・新潟産大人文学部教授をコーディネーターに、シンポジストは久我重雄・久我食品社長、西川紀子・NPO法人トライネット代表、大掛隆・2003年柏崎風の陣実行委員長。

 地場産大豆を使った豆腐で地産地消を目指す久我さんは「元気なまちは人が集まり、一人ひとりが輝いていることではないか。それがまちの波になる」といい、西川さんは「ハンディキャップを持った子供たちからエネルギーをもらっている。キラッと光る人に小さな星が集まった団体が何かをやろうとすれば、まちはいい方向に動くはず」と話した。

 大掛さんは風の陣の歴史などを語り、「心と心が通じ合い、多くの人との会話から笑顔があふれる」とも。梅沢教授は「国際社会に必要な4つの領域に政治、経済、社会、文化がある。これらがうまく機能することで、まちが元気になる」と述べ、「多様な人間関係、顔の見える関係、人が集まることの大切さ」などを提言した。

(2003/ 7/ 3)

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