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柏崎とグアムが友好調印

 柏崎観光産業振興協会(土田新吾会長)が米国グアム準州を訪れ、18日、同政府と「恋人岬」(Two lovers point)でグアム・柏崎友好調印式を行った。同州政府のフィリックス・カマチョ知事と土田会長が正式文書に調印、今後観光、スポーツ、教育など幅広い分野での両者の交流を誓い合った。

 式典にはカマチョ知事をはじめ、ディビッド・タイディンコ政府観光局理事長など多くの政府関係者と、この調印式のために「友好の翼」を組織した柏崎市民33人が参列。恋人岬の入口でミス・グアムのジョイ・ジェームズさんの歓迎を受けた後、式に臨んだ。まず、カマチョ知事が歓迎のあいさつ。続いて土田会長が知事から招待を受けながら列席できなかった北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん、裕木子さん夫妻に代わり、恋人岬を通じて友好と平和に貢献することを誓った。

 また、棚橋市収入役が西川市長のメッセージを紹介してブルーリボンをカマチョ知事に贈り、平和のシンボルとしてほしいとした。蓮池夫妻からの手紙も高橋克己・同協会副会長から読み上げられた。さらにタイディンコ理事長が、カマチョ知事が年内に柏崎を訪れることを約束するアナウンスをすると、大きな拍手が会場に響いた。式典に続いて行われた現地のチャロモ人の子供たちによるダンスには、柏崎からの一行は感激、涙を流す光景も見られた。

(2003/ 7/23)

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