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新県立美術館の基本計画案まとまる

 県は、柏崎学園ゾーン内で計画中の仮称・環境共生公園に建設を予定している新県立美術館の基本計画案を28日、新潟市で開いた新美術館基本計画検討委員会(原田新司委員長、委員数五人)に示した。計画案には、同美術館の目的、性格、創作支援などの11項目が盛り込まれた。県教育委員会は県ホームページなどに掲載して、広く県民の意見を求めている。

 基本計画案では、同美術館の目的は@自然と環境をテーマにした美術教育、生涯学習活動を実施できる参加型・体験型とするA作品を寄贈予定の日本画家・平松礼二氏の記念室を設置し、同氏の作品と再現したモネの庭を観賞できる美術館とする――など。県立近代美術館の分館として、相互に補完し、作品鑑賞だけでなく、県民の美術創作活動を積極的に支援するとした。

 創作支援として、県民創作室を設け、美術技法講座や、館内の展示室に限らずモネの庭、同公園内で遊び感覚で美術に親しむことのできるワークショップを開催。学芸員、作家による美術鑑賞講座、学校活動の一環として児童生徒が来館するミュージアムスクールなどを具体的に示した。このほか、計画案には美術品などの収集方針、展示、調査研究なども盛り込んだ。

(2003/ 7/29)

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