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産大で留学生がモンゴル相撲

 市内軽井川、新潟産業大学で3日、中国内モンゴルの留学生らが3年目となるモンゴル相撲大会を開き、炎天下、伝統様式で力と技をぶつけ合った。

 内モンゴル自治区の留学生は約150人。昨年までにモンゴル相撲同好会ができ、今年度から公認の部に昇格した。モンゴル相撲に土俵はなく、ひざから上が地面に付くと負け。内モンゴル様式はカラフルな帯とゆったりしたズボン、ジョトクと呼ばれる革のチョッキ、長靴が特徴だ。

 大会は32人のトーナメント戦で、新潟大学からも1人が駆け付けた。この日は午前中に気温が30度を超え、観客は会場の中庭や木陰で涼を取りながらの観戦。ジョトクの革がきしみ、足払いを仕掛ける革の長靴がぶつかり、相手のバランスを崩して倒す技に拍手が沸いた。

 部長のウリジジリガラさん(21)=経済学部2年=らは「公認部ができてうれしい。大会は留学生が一堂に会するイベントで、心の交流です」と話していた。

(2003/ 8/ 5)

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