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水泳の国内トップ選手が今年も柏崎合宿

 柏崎アクアパークの50メートルプールで、日本水泳界のトップを輩出しているセントラルスポーツ(本社・東京都中央区)が今年も全日本級合宿を19日から繰り広げている。

 セントラルスポーツは毎年、柏崎合宿を行っており、今回は9月のインカレ、国体に向け26日まで強化に励む。今年7月の第10回世界水泳選手権で女子50メートル背泳ぎ銅メダリストの稲田法子選手(25)、女子200メートル背泳ぎ5位の伊藤華英選手(18)、男子100メートル背泳ぎ6位の森田智己選手(18)ら国内トップの学生、社会人選手13人が参加。

   練習は午前、午後の各2時間で1回に約6,500メートル泳ぐ。ソウル五輪背泳ぎ金メダリストの鈴木大地選手を育てた村上市出身の鈴木陽二コーチ(53)が指導にあたっている。鈴木コーチは「全国各地に行くが、ここの施設は親切で使い勝手がいい。宿泊先の食事もうまい」と環境の良さを挙げる。

 合宿には柏崎出身の順天堂大4年・近藤優選手(22)も参加しており、「インカレで200メートルバタフライ2連覇し、来年のアテネ五輪を目指す」と話す。稲田選手は「合宿はきつい練習メニューをこなすが、ここのプールは泳ぎやすいし、ご飯がおいしい。柏崎は好きな場所」と語り、ジュニア選手には「長年やってきて世界で メダルが取れた。やればできると信じて頑張ってください」とエールを送る。

(2003/ 8/20)

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