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市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


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草生水まつりで石油の町の歴史絵巻

 西山町の第17回草生水(くそうず)まつり(同実行委員会主催)が23日、西山ふるさと公苑で行われ、石油で栄えた町の歴史絵巻を繰り広げた。

 まつりは、1300年以上昔、越の国から燃える土と水が天智天皇に献上されたという日本書紀の記述に基づき、1985年、町商工会青年部の企画で始まった。草生水は石油の古称。献上行列には中学生や公募の人たち約70人が王朝時代の官吏、護衛、白丁の衣装で参加。原油がしみ出ている同町妙法寺の献上(おんじょう)場で採油し、夜は役場から大勢の観客が待つ公苑に向かった。

 例年、背景にしていた中国宮廷建築の西遊館が改修中のため、駐車場の特設舞台に金びょうぶを立て、近江大津宮での献上の様子を再現した。かがり火をつけ、二田小の伝承舞クラブの児童が神楽舞を披露した。会場周辺には午後から飲食やゲームのテントが立ち並び、縁日気分に包まれた。盆踊り大会では趣向を凝らした仮装が繰り出し、大きな輪ができた。

(2003/ 8/25)

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