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桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2022/07/01)


ごみの持ち帰りを呼び掛ける看板の取り付け作業=30日朝、東の輪海水浴場 (2022/06/30)


佐藤さんが撮影した火球クラスの流星=29日午前2時50分、市内加納地内  (2022/06/29)

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市長と大学生が初の懇談会

 市は17日、市内軽井川の新潟産大で、西川市長と地元大学生による懇談会を開いた。市長と学生の交流は、市内に新潟産大、新潟工科大の両大学が開学して以来初めて。学生からは通学や交通アクセス、若者向けの店舗、遊び場などに関する要望が次々と上がり、市長は熱心に耳を傾けた。

 参加したのは新潟産大、新潟工科大・同大学院の男女合わせて19人。会にはオブザーバーとして、阿部和夫・新道町内会長、内山正文・横山町内会長も同席した。市長は最初に、「柏崎で皆さんが青春の4年間をどういう思いで暮らしているのか、これまで大変気になっていた。遠慮せずに思っていることを発言してほしい」と述べた。

 続いて、学生側が自己紹介し、日ごろ思っていることなどを語り合った。通学や交通アクセスに関するものが多く、バスの運行の間隔が長い、休日が運休になるため、登校するのに不便だ、街灯が少なく道路標識が見えにくい、若者向けの店舗が少ない――などの意見が挙がった。

 このほか、柏崎について「駅前の立体駐輪場にびっくりした」「ホタルがいて自然が残っている」「アルバイトなどの求人情報が少ない」などの声も。市長は学生たちに対し、「街灯は総点検し、集中的に設置しようと考えている。アルバイト情報の提供など、出来るものは実行していきたい」と答えた。

 両町内会長からは、地域の活性化を図るため、学生の参加を求めたいとし、学生の中から「協力できることがあったら何でも言ってほしい」と頼もしい意見も飛び出した。市長は「厳しい意見もあったが、真剣に臨んでくれ、うれしかった。今日の会を踏まえて次回につなげたい」と述べた。この交流は、今後も続けていく方針という。

(2003/12/18)

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