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7月1日にオープンするハコニワ第2弾。「学びの場」をコンセプトにした=市内横山 (2022/06/28)


豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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柏商で最後の卒業式

 今月末で創立93年の歴史を閉じる市内北園町、柏崎商業高校(松村武司校長)で5日、最後の卒業式が行われ、3科の3年生178人が巣立っていった。

 同校は1910年、県内2番目の商業学校として設立された。202年度、柏崎総合高校の開設に伴い生徒募集を停止し、今年度、校舎の一部を使って中高一貫の柏崎翔洋中等教育学校が開校した。昨年11月に閉校記念式を行い、「われ商業に志す」と刻んだ記念碑を建てた。同窓会の会員数は1万9,148人。

 この日は校庭に雪が降り積もり、青空が広がった。松村校長は式辞で「どんな人からも自然からも生きる力、生きる知恵を学ぶことができる。自分を高めたいという素直で謙虚な心を持ってほしい」とはなむけの言葉を贈り、前途を祝福した。また、金子錦弥・同窓会長は「マーキュリー(商業神)の校章のもとで学んだ3年間。自信とプライドを持って前進してほしい」と激励した。

 卒業生代表の濁川貴之君は柏商最後の行事、部活動の思い出をたどり、「閉校を実感し、寂しさもひとしおだが、柏商の精神は私たち一人ひとりの中で生き続ける。卒業生として胸を張り、自らの手で夢をつかみたい」と決意を述べた。

(2004/ 3/ 5)

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