PHOTOニュース

豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

>>過去記事一覧
山梨の女性「拉致可能性排除できず」

 北朝鮮による拉致の疑いが指摘され、山梨県警が国内での死亡判明を発表した甲府市の山本美保さん=失跡当時(20)=について、拉致問題を調べている「特定失踪(そう)者問題調査会」の荒木和博代表と新潟救う会の小島晴則会長が14日、山本さんのセカンドバッグが見つかった市内荒浜海岸を調査に訪れた。

 荒木代表らは、同じく拉致の疑いが持たれている西蒲巻町、大沢孝司さんの救出集会の前に柏崎に立ち寄った。山本さんは1984年6月4日、自宅を出たまま行方不明になり、4日後、荒浜海岸でバッグが見つかった。家族は今年1月、国外移送目的略取容疑で県警に告発した。

 山梨県警は今月5日、山本さんの失跡直後の6月21日に山形県遊佐町の海岸で見つかった身元不明遺体の骨髄と、山本さんの双子の妹(40)の血液のDNA鑑定から遺体は山本さんと発表。調査会は遺体発見からDNA鑑定までの経緯や遺体の詳しい状況を説明するよう質問状を出し、17日までに回答を求めている。支援者らは山形県で発見現場の海岸などを調べ、柏崎の調査と合わせ、16日にも結果をまとめる。

(2004/ 3/15)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。