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二中改築で地元が「3年間で」と要望

 二中校区の町内会長、二中、比角小各PTA、二中後援会の関係者らで組織した二中校舎建設推進委員会(藤田浩一会長)が25日夜、市内四谷2のいしとで会合を開いた。市教育委員会が建設に向けた進捗状況を説明し、「厳しい財政状況から実施設計が1年遅れざるを得ない。建設に4年を要する見込み」としたのに対し、出席者から「納得ができない」と反発が相次いだ。

 二中の現校舎は1959年に建設され、築後40年余りを過ぎた。校舎の老朽化が目立ち、地元から新校舎の建設が強く要望されていた。移転候補地が検討される中で、市教委では昨年暮れ、諸状況を総合的に判断した末、現地で改築を行いたい方針を伝え、地元が合意した経緯がある。

 これを踏まえ、今年度は基本設計、耐力度調査費が予算化された。この日の会では山田教育次長が「国の厳しい財政状況で、今年度に基本設計を、実施設計は次年度と2ヶ年に分かれた」とし、「工期は4年かかると見られる。だが、二中の改築は懸案事項であり、子供たちが元気で学べ、地元から喜んでもらえる学校づくりを進めたい」と述べた。

 これに対し、出席者から「昨年暮れ、西川市長は『改築には最短距離として設計・建築に3ヶ年』といっていたのに、設計がなぜ2年間になってしまったのか」「財源不足といっても、子供の教育の問題を最優先に」などの意見が集中した。会では、「改築に3年間という約束は譲れない。厳しい中でも、現校地での改修をぜひ行ってほしい」と総意をまとめた。

(2004/ 5/26)

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