PHOTOニュース

新緑の園内で、白い花をつけた「なんじゃもんじゃ」の木=17日、市内新道の飯塚邸 (2022/05/19)


市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


探鳥会で双眼鏡をのぞき、野鳥の姿を確認する鯖石小児童たち=13日 (2022/05/17)

>>過去記事一覧
閉校の別俣小で歴史を映像に

 来春、閉校が予定される市立別俣小(井沢文夫校長、児童数19人)の歴史を映像で記録保存しようと、同地区有志による記念映像部(池嶋武盛部長、メンバー7人)がビデオ撮影を開始した。8月29日は子供からお年寄りまで約80人がキャスト≠ノなり、開校以来の卒業式シーンなどが収められた。

 同校は1873(明治6)年、上条校附属水上校として、当時の水上村大光寺で仮開学した。その後、数々の変遷を経て、1947年に学校教育法の施行で上条村立別俣小に改称。合併のため、56年には黒姫村立別俣小、68年には現在の市立別俣小になった。校舎は築後約70年といわれる。

 撮影会には、小・中学生から保護者、教職員をはじめ、お年寄りらも参加した。午前中は紋付き、モーニング、かすりの着物などをまとい、校長や来賓、保護者、子供役などに扮した。リハーサルを繰り返し、緊張した雰囲気の中で、明治、大正、昭和、平成の卒業式を再現した。夕方までにかけ、昭和初期のラジオ体操、寺子屋となった大光寺の授業風景なども取り込んだ。

(2004/ 9/ 4)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。