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敬老の日に市長が長寿者訪問

 敬老の日の20日、市内では西川市長が新百歳の綿貫ヒサさん(西本町1)、中沢トキさん(同3)を訪ね、「一日一日を大事に、お元気で過ごしてください」と、お祝い状に添えて記念品を贈った。2人はにこやかな笑みを浮かべ、家族とともに長寿を喜んだ。

 綿貫ヒサさんは1904(明治37)年9月25日生まれ。長男の勇さん(70)、節子さん(69)夫婦と、孫夫婦、ひ孫の4世代、7人で暮らしている。食はよく、自分のことは何でもできる。週1回のデイサービス利用が何よりも楽しみという。今も針仕事をして布袋を作り、市内の施設に寄付を続けている。

 この日はブラウス、スカート姿で市長らを迎えた。「テレビをよく見て、我々より世間のことを知っている。週刊誌を買って読み、芸能ニュースも詳しい。新聞、広告は毎日丹念に読んでいる」と勇さん。市長は「長寿の方の家庭は、どこも共通で家族があったかい。皆さんの気持ちが大きく作用している」と話した。

 中沢トキさんは1904(明治37)年12月10日生まれ。昔から働き者で、若いころは旅行が好きで全国各地を訪れた。詩吟、寿大学の歴史講座でも学んだ。最近まで町内の仲間と月1回、喬柏会館に集まり、お茶のみを楽しんだりもした。身の回りのことは自分ででき、トキさんは「まずいもの以外は嫌いなものはないが、刺し身が一番好き」と笑顔。  「(市長は)お忙しい体なのに、わざわざおいでいただいた」と恐縮しながら、同居のキヌさん(78)ら4人の娘とともに、市長からお祝い状を受け取った。この日は町内の敬老会が「雷音」で開かれるといい、市長は「元気で長生きをして」と握手を交わした。

(2004/ 9/21)

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