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地震でカウンセリング必要は小中67人

 中越地震に遭い、専門カウンセラーによる個別カウンセリングが必要と思われる児童生徒は、市内全小・中学校で合わせて67人いることが県の「こころのアンケート」で分かった。さらに、何らかの状況を訴える児童生徒を合わせると、510人に上った。市教育委員会では県からカウンセラーの派遣を受ける一方、市立教育センターなどとも連携し、きめ細かな対応を図る構えだ。

 アンケートは、災害救助法が適用された中越地区の30市町村が対象。個別カウンセリングが必要な児童生徒がいた場合、心のケアのため、県が専門カウンセラーを派遣する。質問は「気持ちが落ち込む」「物音などに敏感になっている」「よく眠れない」「なかなか集中できない」など20項目を設けた。

 それらをチェック項目の数で3段階に分けるとともに、現場の教職員が子供の様子から個別カウンセリングが必要かどうかを判断した。市教委によると、カウンセリングが必要と思われたのは、市内23の小学校で合計59人、中学校は10カ校で合計8人。全体では男子が22人、女子が45人だった。該当者がいなかった学校は12カ校。最も多い学校では12人が該当した。

(2004/11/12)

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