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じょんのび村に「どぶろく」製造免許

 高柳町の株式会社じょんのび村協会(代表取締役・樋口町長)に17日、柏崎税務署(黒尾眞澄署長)から「どぶろく(濁り酒)」の製造免許が交付された。構造改革特区を活用した「どぶろく」の製造は県内ですでに行われているが、第3セクター法人が製造者になったのは初めて。じょんのび村では「年末年始にはお客様から試飲してもらえるよう製造に入りたい」と話している。

 構造改革特区は、特定の地域に限って法律の規制をなくしたり、緩和することで、地域の新たな活性化を図ろうというもの。今年6月21日に認定された「じょんのび高柳活性化特区」は@特定農業者によるどぶろくの製造A地方公共団体による農地の特定法人への貸し付け事業──の2つ。県内では11の特区があり、このうち「どぶろく」製造は東頸城六町村特区の3カ所などに次いで、じょんのび村が5番目になる。

 じょんのび村協会ではまず、今年7月に町農業委員会に対して、農地の賃貸による農業参入を申請し、「農業者」の認定を受けた。10月に製造免許の申請を行い、税務署、国税局の審査を経て、正式に免許が交付された。17日は社長の樋口町長に代わって、今井清栄専務取締役が免許通知書を受け取り、18日に町長へ手渡した。

(2004/11/18)

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