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学校給食週間記念献立に古代米

 学校給食週間(24〜28日)が週明けから全国的にスタートした。市内の各共同調理場や単独給食校で記念の給食作りを行っている。このうち、中央地区第2調理場では「おこめ変化メニュー」をテーマにした献立で、児童生徒らの人気を呼んでいる。

 学校給食は1889年、山形県鶴岡市の寺で貧しい家庭の子どもたちに出した昼食が始まりといわれ、110年以上の歴史がある。第2次世界大戦後、食べ物がなく、栄養失調状態の日本の子供たちに世界中の国から食料品が贈られ、学校給食として出された。記念週間はこうした感謝の気持ちを忘れないでほしいと設けられている。

 第2調理場では、給食リクエストなどを通してみると子供たちの好みが洋風化したものが多いことから、米の良さを知ってもらい、より日本食に親しんでもらおうと、今年の企画を考えた。週間2日目の25日は、2,000年以上前に中国から渡ってきたといわれる「古代米」を使い、黒米のご飯、鶏肉のかりんあげ、ツナあえなどの献立だった。

(2005/ 1/26)

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