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新しい地蔵トンネルは年内供用開始

 市内西山町坂田と長岡市大積三島谷を結ぶ主要地方道柏崎高浜堀之内線「地蔵トンネル」の改良促進期成同盟会・交流ふれあい協議会の総会が7日、西山町のいきいき館で開かれ、事業概要報告で県柏崎地域振興局地域整備部は「予定より早く12月中の供用開始を目指している」との見通しを示した。

 現在の地蔵トンネル(延長480メートル)は1960(昭和35)年の建設。旧西山町にとって生活・産業・観光の基幹道路であり、柏崎―長岡間の路線バスも通行している重要な道路だ。しかし、トンネルの老朽化は激しく、トンネル内の中央付近に隆起も見られ、出入り口に信号機を配置して終日の片側交互通行となっている。また、トンネル前後は急こう配で、降雪期には大型車両がスリップして上れないなど、交通障害は大きかった。

 旧西山町では2002年に期成同盟会を設立して国や県への要望活動を展開し、同年に新しいトンネル(延長682メートル)の掘削を含む約1100メートル区間の改良事業が採択された。新しい地蔵トンネルの工事は04年度に着工。当初は08年度開通が見込まれたが、予算の集中配分が進められ、昨年7月の貫通時点では07年夏ごろの開通見通しに繰り上がり、工事の順調な進行でさらに供用開始が早まった。

(2006/ 7/10)

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