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観測井(左)の周辺に敷設した光ファイバーケーブルの近くで衝撃を与えるDAS計測実験=新潟工科大 (2022/08/05)


177点が出品された原爆ぬり絵展。前日の展示準備作業=ソフィアセン ター (2022/08/04)


国内外の作家作品が並ぶ「絵本蔵 松涛」=市内学校町、十三代目長兵衛 (2022/08/02)

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市総合計画策定の市民会議が議論

 市は19日、第4次総合計画の策定に向け、市民会議(関矢浩章会長、委員27人)の第8回会合を柏崎商工会議所大研修室で開いた。年内の基本構想・計画のとりまとめを目指し、構成案(たたき台)をめぐって産業、雇用、生活インフラ、人材確保など幅広い面から建設的な論議を進めた。

 構成案は、これまでの市民会議、各分科会で議論した内容をもとにまとめられた。基本理念に「地域に内在している資源や個性を発展・開花させ、世界に通用するものを持つ」ことなどを示したまちづくりを、都市像に「ものづくりと技術の集積」「安全で健康」「自然と文化」の3点を掲げた。人口フレームとして、計画最終年の2016年に推計人口よりも多い9万人を目標に据えた。

 委員から「産業支援よりも教育・医療など生活インフラの整備を」「市外から地元に戻りたいという人たちは相当多い。静かで住みやすいまちとして、柏崎は魅力がある。働きやすいまちをうたいあげることが大切。雇用は最高の福祉だ」などの提言。「競争を勝ち抜くために今ある産業の徹底支援を」に対し、「フロンティアパークへ生産性の高い企業の誘致が必要」とした意見も出された。

(2006/ 7/20)

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