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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

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兵庫国体に32人、市体協が激励会

 県体協は、30日から11日間にわたって兵庫県で開かれる第61回国民体育大会(のじぎく兵庫国体)の本県選手団を発表した。国体はこれまで夏季、秋季大会に分けて開催していたが、今回から一本化された。選手団は本部役員、監督・選手・コーチあわせて592人。柏崎刈羽関係は、陸上など12競技に32人が出場する。

 市体協は26日、市民プラザで国体出場選手激励会を初めて開き、4競技の7選手が出席した。高橋保会長は「緊張をパワーに変え、思いっきり活躍してきてほしい」と激励し、選手は「初めての国体、ベストを尽くす」「入賞を目指したい」など抱負を語った。

(2006/ 9/27)

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