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次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)


ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)


180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)

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諏訪町商店街に「メダカ水族館」

 市内諏訪町商店街のアーケードに小さな「メダカ水族館」がお目見えした。同振興組合が元スーパーの空き店舗でガラス越しに4つの水槽を並べ、黒、青、白、橙(だいだい)と体色の違うメダカ60匹を2月末まで泳がせている。

 冬のアーケードで水槽には夜8時まで明かりが入る。黒メダカの水槽は、組合理事長で大のメダカファンでもある太刀川盛雄さん(43)のもの。200球のイルミネーションとカニ、海そうのミニチュアで海底の雰囲気を演出した。ほかの3つの水槽は市内の愛好家から借りた。

(2007/ 1/25)

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