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満員の会場から手拍子があり、一体感に包まれた自衛隊中央音楽隊の演奏会=アルフォーレ (2018/06/19)


一中生徒会の呼び掛けで、保護者、地域の人らも参加した「えんま市清掃」=17日午前6時過ぎ (2018/06/18)


大勢でにぎわうえんま市。容器が光る電球ソーダは子どもたちに人気の一つだった=15日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2018/06/16)

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市民文化誌「風のいろ」第2号発刊

 市内の文化活動を収録した市民文化誌「風のいろ」第2号がこのほど発刊された。発行・編集は市民文化誌刊行委員会(相沢陽一委員長、事務局・市文化振興課)。創刊号以来、約3年ぶり。市内出身の北原保雄・前筑波大学長、会田市長らによる座談会をまとめた特集「柏崎の文化を語る」をはじめ、美術、文芸作品、文化団体の活動の様子などを網羅し、一段と充実させた。

 「風のいろ」は市民に柏崎の芸術、文化(活動)の情報を知ってもらうとともに、文化活動に携わっている者同士の心の懸け橋を目指した。これにより、芸術・文化に対する関心、理解を一層深め、文化都市柏崎の実現に貢献したいとした。モデルとすべき「文化誌」のない中で、暗中模索でスタートし、2004年春に創刊号を刊行した。

 第2号は、創刊号と同様に、民間主導による活動とし、行政がサポート役になり、編集作業を進めた。座談会は「町づくり、人づくりは『文化』から」を副題に、私塾「三余堂」、縮行商など柏崎の歴史的背景や文人、工業の発展と文化のかかわり、伝統文化などを語り、柏崎の文化への提言で特集の八ページを締めくくった。

(2007/ 5/ 9)