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満員の会場から手拍子があり、一体感に包まれた自衛隊中央音楽隊の演奏会=アルフォーレ (2018/06/19)


一中生徒会の呼び掛けで、保護者、地域の人らも参加した「えんま市清掃」=17日午前6時過ぎ (2018/06/18)


大勢でにぎわうえんま市。容器が光る電球ソーダは子どもたちに人気の一つだった=15日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2018/06/16)

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市が洪水ハザードマップを作製

 市が2006年度から作製を進めた洪水ハザードマップが出来上がった。鵜川や鯖石川が氾濫(はんらん)した際の浸水想定に、内水被害実績などを加えたもので、浸水が想定される町内に対しては今月末にも全戸配布し、各家庭と地域の防災計画に役立ててもらう。今後、市ホームページなどにも掲載して、広く周知していく。

 柏崎地方は長く水害に苦しめられ、近年も04年、05年に2年連続で大きな被害に見舞われた。05年度に水防法の一部改正が行われ、市町村にハザードマップの作製が義務づけられたこともあり、市では、水害時に自宅などの周辺がどのような状況になるかを確認してもらい、より安全な道路を選んで避難してもらうこと、さらに家庭や地域で防災意識を高めることを目的に、マップ作製を進めた。

 マップは別山川(旧西山町)、鯖石川下流、同上流、鵜川下流、同上流、前川・谷根川・オガチ川の6枚。鯖石川、別山川、鵜川については県柏崎地域振興局が05年度に作った浸水想定区域図を中心にし、関係町内会長から被災の様子を聞くとともに、2年連続水害で浸水した区域を「浸水実績」として表示して内水被害地を明示。さらにがけ崩れなど土砂災害危険区域も地図に示した。

(2007/ 5/14)