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門出小が山の子米作りを今年も

 市内高柳町の門出小(森山恵子校長・児童数16人)の5・6年生が今年も、「山の子米」の栽培に取り組むことになり、18日には門出地内の棚田で、21・22日にはかやぶきの里脇の田んぼで、紙マルチを使った田植えをした。

 「山の子米」(無農薬・有機栽培・はさがけ乾燥)作りは、児童が“師匠”と呼ぶ地域の人の協力を得て2001年度から取り組んでおり、毎年秋に東京・表参道で行うPR活動が大きな感動の輪を広げている。また、不耕起田植えや紙マルチによる雑草対策などの技術も積極的に取り入れている。

 今年、米作りをするのは3人の6年生と5人の5年生の8人。21日には6アールの水田のうち、約3分の2で紙マルチを敷いてコシヒカリの手植えに挑戦。過去2年間は紙マルチシートをロール状にして広げながら、あらかじめ開けておいた穴に苗を植えていたが、作業の効率が良くなかったことから、児童たちは紙マルチを敷きやすくするため30センチ間隔できちんと折りたたむことを考案。事前に水田の面積などを測るなどして、準備を進めてきた。

(2007/ 5/23)

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