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3回延期を経て開催された「新成人フェスティバル2021」。マスクの 下には喜びの笑顔であふれた=25日午後、アルフォーレ大ホール (2022/09/26)


市内14会場を歌や演奏などでつないだ「音市場」。会場の一つでは、ラテ ンの響きで来場者を楽しませた=市内東本町1、バル酒場PaPiCo (2022/09/24)


市展の開幕を前に始まった応募作品の受け付け=22日午前、ソフィアセン ター (2022/09/22)

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博物館と人物館が8日に仮オープン

 中越沖地震による施設内外の被害で休館を続けてきた市立博物館、ふるさと人物館が八日、そろって仮オープンする。両館ともフロアによって一部立ち入り制限がある。本復旧工事のため、再度休館もある。史跡・飯塚邸は当分の間休館を継続する。

 博物館は目玉の展示品の一つ、高さ約2メートルのナウマンゾウのレプリカの頭部が落下。約1.7メートルの牙2本が折れ、下あごがはずれた。縄文土器、土師(はじ)器など20数点が損傷、破壊し、中には粉々になったものもある。収蔵庫の収蔵品、標本なども転倒、破損。プラネタリウムはカメラ、本体が被害を受けた。

 仮オープンはテーマ展示室、プラネタリウム。30日から少年郷土探検教室が活動を再開するのをはじめ、友の会の各種講座なども始まる。10月には当初予定の特別展「奇跡の瞬間―前川貴行の世界―」写真展を開く。

 ふるさと人物館は美術工芸分野の展示ケースが2点割れたほか、掛け軸など多数の展示資料が散乱した。企画展示室入り口付近の床、壁に大きな亀裂などが生じた。仮オープンは常設展示室のみ。

(2007/ 9/ 5)

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