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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)
県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)
春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)
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「まだまだっ!柏崎」のぼりも登場
市内の若手経営者らの団体でつくる震災復興の「まだまだっ!柏崎」プロジェクト会議(矢島博生会長)で、シール、ステッカーに続き、のぼりがお目見えした。2から事務局の柏崎商工会議所で販売を始めた。
のぼりは幅60センチ、高さ1.8メートル。生地は軽いテトロンポンジ製。キャラクターは市内西山町出身の漫画家・八神ひろきさんが中越沖地震からの復興のためにと提供した。地はオレンジ色。作業着の男性とエプロン姿の女性がエールを送る。ポール付き1枚2000円(税込み)。ポールなし同1500円(同)。
プロジェクトは中越沖地震から2カ月の9月16日、ホームページを開設した。シール・ステッカー事業、購入方法などを紹介している。http://www.ganba716.net/mada/
(2007/10/ 2)
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