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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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市の地域懇談会がスタート

 市の地域懇談会が2日、瑞穂中学校区を皮切りに始まった。この日は会田市長が市震災復興計画、財政見通しを説明して理解を求めるとともに、全市や地域の課題で意見を交換した。懇談会は8月27日まで市内12会場で。

 瑞穂中校区の会場となった中通コミュニティセンターには、中通、西中通地区の町内会長、コミュニティ役員らが出席。市側からは市長や部長クラスが顔をそろえた。市長は「地震からまもなく1年になる。地域の助け合いで苦しい中を乗り越えてきた。災害続きで市の財政は危機的な状況にあるが、市民の理解と協力のもとで健全化に努めたい」とあいさつ。続いてスクリーンを使いながら、震災復興計画の「市民生活の再生」など5つの目標と、新市民会館の2012年春オープンなど7つの重点プロジェクトを紹介。今後の財政見通しとして、原発関係の固定資産税の減少、相次ぐ災害対応での基金の取り崩し、復旧のために行った起債の償還など厳しい事情を説明。持続可能な財政運営のため、新たな税収確保や受益者負担の適正化、事務事業の見直し、人件費の抑制などを進めるとした。市長は「09年度から3年間が特に厳しいが、方向性を正しく見定めて市民に示し、辛抱もお願いし、乗り切りたい」と決意を語った。

(2008/ 7/ 3)

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