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どんGALA!祭りの“起源”が絵本に

 どんGALA!祭り実行委員会(内藤信寛会長、高頭勉実行委員長)はこのほど、群馬県前橋市の絵本作家・野村たかあきさん(58)の協力で「どんGALA!祭り」の“起源”を版画で描いた絵本「かみなりのこドンガラ」を完成させた。祭り初日の19日から市内で発売する。

 この絵本は、市内のよさこい踊りのグループ「祭や倶楽部」の池田純子代表(58)が祭りのキャラクターがほしいと思い続けてきたことから生まれた。野村さんを知る田村光一・同祭り副実行委員長が昨年八月に行われた前橋市のだんべえ祭りで野村さんを池田さんに引き合わせ、構想が実現へと踏み出した。

 中越沖地震で各地のよさこいグループから「どんGALA!祭りがんばれ」と次々と義援金が寄せられ、その温かい気持ちに応えようと絵本の制作を急ぐことになり、今年の祭りに間に合わせた。

 絵本の内容は、越後の米山に住む鳴神(なるかみ)さまの一家の物語。音がする小板で遊んでいたドンガラむすこが下界に落ち、じいさんとばあさんに世話になりながら小板の音がうまく出せるようになる。小板は「鳴子」と名付けられ、鳴神さまへの感謝と、五穀豊穣を願って踊りの祭りが始まったという物語だ。

(2008/ 7/ 9)

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