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100キロマラソン、仮設団地をリレー

 柏崎刈羽の仮設住宅団地をリレーでつなぐ「中越沖地震復興応援100キロマラソン」が13日行われた。「忘れないぞ、中越沖地震」を合言葉に、そろいのTシャツの背には「元気をありがとう」の文字。約14時間半をかけ、みなとまち海浜公園夕陽のドームにゴールインした。

 参加ランナーは19歳から76歳まで市内を中心に新潟、東京から35人。スタッフ22人が支えた。午前5時、米山小前をスタートし、40カ所の仮設住宅団地を継走。途中、北鯖石地内で「互いに力を合わせて頑張りましょう」と書いた手作りの小旗が振られ、スイカなどの差し入れをする所もあった。

 ランナーと応援の住民が記念撮影をし、交流を深めた。会田市長も西山・別山仮設住宅団地でランナーを励ました。ゴール近くの沿道では、笠島の仮設住宅に住む60代男性が「笠島で見送り、ゴールでも応援しようと思って。元気いっぱいに走る姿に元気をもらった」と家族と一緒に到着を待った。

 ランナーたちは予定を約2時間上回り、午後7時40分過ぎに夕陽のドームへ。3人が100キロを完走した。

(2008/ 7/14)

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