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国道8号バイパス促進協が総会

 国道8号柏崎バイパス事業促進協議会(会長・会田市長)の2008年度総会が15日、産文会館で開かれた。会田市長は、災害時の避難路などの役割も強調して事業の進展を要望。国土交通省長岡国道事務所は茨目、田塚地内の用地取得について「今年度から3年程度で進めたい」とした。

 同バイパス(市内長崎―鯨波、11.0キロ)は02年10月の国道252号―353号間2.6キロの暫定供用開始以降、豊田橋の架け替えが進められ、現在は353号から鵜川を渡るための工事が進行している。一方、252号から茨目、田塚方面については昨年夏に、長岡国道事務所による地元説明会が、都市計画決定から19年目になってようやく開催され、バイパス用地を確定する幅杭の打設や一般住宅の建物評価などが行われた。

 総会で会田市長は中越沖地震直後の市内の様子を振り返りながら「避難路、緊急車両の通行、支援物資の輸送など、災害に強い幹線道路網の整備は重要。市の復興計画に掲げた7つの重点プロジェクトにも位置づけた」と述べ、バイパスの早期全線開通に向けさらに力を入れたいとした。来賓としてあいさつした長岡国道事務所の松浦利之所長は「道路特定財源の一般財源化など道路整備をめぐる環境は厳しいが、皆さんの力を得ながら予算確保、事業の促進に努めたい」とした。

(2008/ 7/18)

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