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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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神林さんが震災の航空写真120点寄贈

 新潟市の航空写真家・神林純夫さん(70)が17日、震災復興祈念の航空写真展「あの日 空が見ていた中越沖地震」の展示写真約120点を市に贈った。目録を受け取った会田市長は「貴重な写真」と感謝した。

 同展は、神林さんが地震後の昨年7月19日に上空から撮影した写真を中心にしたもので、柏崎刈羽の各所の被災状況をつぶさに伝えた。16日まで5日間、ソフィアセンターで開かれた会期中、2000人以上が訪れ、高い関心を見せた。作品の一部は合同追悼式にも展示された。

 神林さんは17日、同展実行委員長の岩下尊弘さんらと市役所を訪れた。神林さんは「以前から柏崎の海岸、山の美しさにひかれ、写真を撮りためていた。地震で風景が変わってしまった」と心を痛め、目録を手渡した。市長は「写真はソフィアで保存し、市民から見てもらえる機会をつくりたい」と礼を述べ、神林さんは「またチャンスがあれば復興の街並みを撮りたい」と話した。

(2008/ 7/18)

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