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高崎市等臨海学校が2年ぶりに開校

 市内笠島にある高崎市等広域市町村圏臨海学校に「海の日」の21日、今年の第一陣として高崎市内5小学校、300人の児童が入校した。中越沖地震で2年ぶりの開校。8月20日までの間に、64校、3919人の児童が柏崎の海を訪れ、それぞれ2泊3日の夏の思い出をつくる。

 1967年に高崎市の施設としてスタートし、その後、7市町村の臨海学校となったが、平成の市町村合併により、現在は高崎市と安中市が運営している。長い歴史の中で、一部の学校が参加できないことはあったものの、昨年は開校直前に発生した中越沖地震ですべての日程が中止になった。一昨年までの入校児童は17万7019人、教員・保護者は2万3063人、計20万82人。すでに2世代目に入っている。

 21日に入校したのは旧榛名町を含む高崎市の5校で、児童・教員合わせて344人。水着に着替えて行われた開校式では全員で「笠島臨海学校」の校歌を合唱。学校長を務める砂田威夫・高崎市教育長は「ここから眺める夕日は感動的。ほかの学校の友だちとも仲良くし、海の体験を通じて楽しい臨海学校に」と呼びかけた。

(2008/ 7/22)

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