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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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ぎおん柏崎まつりが開幕

 年間最大の市民イベント「ぎおん柏崎まつり」が24日開幕した。昨年は中越沖地震のために中止となり、2年ぶりの開催。初日午後には小・中学生らのマーチングパレード、夜は民謡街頭流しの踊り絵巻が市中に繰り出し、震災からの本格的な復興へ柏崎の元気をアピールした。引き続き、25日はたる仁和賀で市民のパワーを爆発させ、26日は越後3大花火の1つ、海の大花火大会へと続く。

 24日の前夜祭、民謡街頭流しは一昨年の雨、昨年の地震で中止され、3年ぶり。市内の町内会やコミセン、子ども会、企業・団体などから49団体、約3400人が参加した。午後7時にまつり協賛会長の会田市長が「柏崎はまだ復興途上ではあるが、元気な踊りで震災を吹き飛ばし、1日も早い復興へ頑張っていきたい。にぎやかに街頭流しの開始です」と宣言。

 参加者は「三階節」を皮切りに、「柏崎甚句」「柏崎おけさ」を繰り返し踊った。震災の影響でコース変更を余儀なくされ、踊りの波は市内東本町1の市民プラザ前からフォンジェ周辺で折り返し、ニコニコ・駅仲通りへと流れていった。粋(いき)な浴衣、はっぴ、Tシャツ姿の踊り手たちが返し歌、かけ声、はやし言葉などを入れ、野趣豊かな雰囲気をかもし出した。

(2008/ 7/25)

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