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矢田営農組合が復興基金でライスセンター

 市内の農事組合法人・矢田営農組合(石黒芳和代表、組合員28人)が中越沖地震の復興基金メニューを利用して建設を進めていたライスセンターが完成し、8月2日午前11時から新施設で竣(しゅん)工式が行われる。今回の地震で、市内集落営農施設への復興基金メニュー活用は初めて。

 矢田から吉井、曽地にかけての主要地方道鯨波宮川線沿線は2度の地震で大きな被害を受けた地域の1つ。中越沖地震では、矢田営農組合員の多くの住宅、作業所が被災。組合の米乾燥や調整をしていた農家の機械設備も大きく損傷し、使い物にならなくなった。

 組合では中越沖地震復興基金メニューの1つ「地域営農活動緊急支援」を申請。この制度は、効率的で継続的な営農体制の確立を図るため、機械や設備整備費の4分の3以内を基金で補助する。ライスセンターとして整備したのは床面積約215平方メートルの建物と、乾燥機2台、調整機、計量機、米保冷庫、フォークリフトなど。工事は5月から行われてきた。

(2008/ 7/30)

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