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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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日韓のガールスカウトが交流

 日韓両国のガールスカウトの交流プログラムが29・30日、市内高柳町で行われた。言葉の壁を乗り越え、両国の文化を紹介しあい、友情を深めた。

 この事業は1998年の日韓首脳会談の合意に基づき、翌年から始まった。昨年からは「21世紀東アジア青少年大交流会」の一環として、両国の若い世代の交流促進、相互理解を目指してきた。今夏はガールスカウト韓国連盟の中・高校生80人、引率リーダー12人が10日間の日程で来日した。

 本県にはこのうち、中・高校生、リーダー合わせて12人が訪れた。市内では地元のガールスカウト県第1団の小・中・高校生、リーダーら25人が迎えた。高柳の自然をフルに生かし、採集してきた植物を使った門出和紙のうちわ作り、地元の指導による笹(ささ)団子作り、浴衣の着付け体験などのプログラムを進めた。

 夕食のカレーは全員で作り、韓国の料理「チャプチェ」も味わった。韓国の高校2年・ジョンジヘさんは「日本と韓国は似たところがたくさんあって、びっくりした。柏崎のスカウトが親切にしてくれて、とてもうれしかった。友だちもできた」、地元実行委員長の柏崎総合2年・三井田瑠璃さんは「言葉が分からないので、身ぶり手ぶりで頑張って伝えている。日本の文化を少しでも知ってもらえたらいい」と話した。

(2008/ 7/31)

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