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新固形燃料「RPF」プラントを視察する桜井市長(右)=21日、柏崎フロンティアパーク内の不二産業柏崎工場 (2017/11/22)


市野新田ダムの盛り立て完了式典=21日、現場事務所 (2017/11/21)


「貞観園」の国の名勝指定80周年を記念して行われた「能」高柳公演。優雅で幽玄な世界で魅了した=18日、市内高柳町岡野町 (2017/11/20)

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原発7号機のタービン復旧は2月上旬

 東京電力柏崎刈羽原発の高橋明男所長は15日、柏崎エネルギーホールで年頭の記者会見を行い、中越沖地震で被災した同原発で点検・復旧が最も進んでいる7号機のタービン復旧が2月上旬をめどに完了するとの見通しを明らかにした。

 7号機は設備の系統機能試験23項目のうち、タービン関連を除く20項目がすでに終了。中越沖地震後の点検で損傷が見つかって羽根交換などが行われているタービンの復旧が完了すれば、原子炉を動かす起動試験が可能な段階に入る。また、市が消防法に基づいて地震後に出した同原発危険物施設の緊急使用停止命令は、タービン復旧後の消火設備の確認を経て号機ごとの解除に向かう見込みだ。

 ただ高橋所長は、起動試験を含めて運転再開への具体的な作業・手順のスケジュールなどは依然として示さなかった。

(2009/ 1/15)