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新固形燃料「RPF」プラントを視察する桜井市長(右)=21日、柏崎フロンティアパーク内の不二産業柏崎工場 (2017/11/22)


市野新田ダムの盛り立て完了式典=21日、現場事務所 (2017/11/21)


「貞観園」の国の名勝指定80周年を記念して行われた「能」高柳公演。優雅で幽玄な世界で魅了した=18日、市内高柳町岡野町 (2017/11/20)

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文化財防火デーで査察

 26日は文化財防火デー。市内でも市消防本部などが、北条の県指定文化財・石井(いわい)神社などで防災指導や消火訓練を行った。

 防火デーは1949年1月26日、奈良の法隆寺金堂壁画が焼損したことから、貴重な文化財を火災や震災などの災害から守るために設けられた。今年で55回目。これまでにも全国的に防火と文化財愛護思想の高揚を図ってきた。

 石井神社は、旧称八幡宮で、1729年以降石井八幡宮となる。847(承和14)年、相模国高座郡寒川神社から分祀され、社殿は1046(永承元)年に再建。その後も何回か社殿の修理が加えられ、現在は天井、柱に室町時代の様式を伝える。集落の“鎮守さま”として、十五夜祭りなどで親しまれる。

 査察には、文化財担当の市文化振興課も同行。消防本部職員の指導で、五十嵐寛作宮司(87)が簡易消火器を使って、実際に消火訓練を行った。また、神社内・外の点検も実施し、五十嵐宮司は「これからも火災がないように十分注意し、貴重な遺産を守っていきたい」と話した。

(2009/ 1/26)