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栃ケ原ダムなどの管理委託協定書への調印式=30日、市役所大会議室 (2010/07/30)

ハスのつぼみにとまるチョウトンボ=28日、市内西山町五日市の大池 (2010/07/29)

ライスセンターのシャッターに「営農の未来」を描く前沢美幸さん (2010/07/28)
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堀のため池でブラックバス駆除
市内堀の「古土(ふるど)ため池」で1日、堀町内会(中村文義町内会長)などによるブラックバスの駆除作業が行われ、約70人が泥の中で格闘し、222匹を捕獲した。ブラックバスは地域の自然環境に悪影響を与える特定外来生物に指定され、外来生物防止法により、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡などが原則として禁止。本県では条例でキャッチ&リリース(釣った魚の再放流)も禁じている。
古土ため池は昔から堀地内25ヘクタールの水田に農業用水を供給し、大雨の際は洪水調整の機能を持つ。貯水量4万3000立方メートル。池の真ん中の弁天島には祠(ほこら)がまつられ、大蛇の伝説もある。県営防災ダム事業で大規模な改修が行われ、1999年春に完成。ブラックバスはその後、何者かによって放流されたらしい。ため池の水は水田を潤した後、軽井川を経て鵜川に入るため、ブラックバスを駆除しないと、下流の広い地域に影響が及ぶ。
町内会では2006年、08年に駆除を行ったが、1町内会では大変なため、市に協力を依頼。1日は町内会、水利組合、農家組合などの地元に加え、市、県水産課、柏崎刈羽内水面漁協、柏崎土地改良区、NPO法人・生物多様性保全ネットワーク新潟、一般ボランティアが参加した。
(2009/11/ 2)
