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開館25周年記念の寄贈資料展。柏崎県関係など貴重な資料が並んだ=1日、ソフィアセンター (2021/12/08)


市優良建設工事の表彰式。市長を囲んで、左から石塚組、石高建設、村田建設、英電社、アスカ (2021/12/07)


イルミネーションが輝くじょんのび村のつり橋。「きれいだね」と歓声が上がった (2021/12/06)

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復興フォーラムで羽賀さん講演

 国内外の子どもたちの心の復興事業を展開している未来予想図実行委員会(下條茂委員長)が8日、中越沖復興支援ネットワークと共催で、体験型「復興フォーラム」を新潟産大で開いた。基調講演のほか、トークセッション、ワークショップ「未来予想図実現への第一歩」、防災クイズなどを通して震災と復興について改めて考える機会とした。会場では「地賛地奨」ランチ、防災グッズなどを販売、フィリピンやタイの子どもたちが描いた「未来予想図」も飾られた。

 基調講演の講師は羽賀友信・長岡市国際交流センター長。「世界の常識、日本の非常識」の演題で語った。羽賀さんはアフガニスタンやカンボジアの難民キャンプの写真をスクリーンに映し出しながら「何もない中で難民の子どもたちは学校で教育を受けたいという夢を持っている」と述べ、日本の子どもたちとの大きな違いを指摘。「平和の中にあって平和教育は難しい」とし、知る力や考える力より「思う力」の大切さを訴えた。羽賀さんの「世界には生きたいと思いながらできない子どもたちがいる」という言葉に、来場者は聴き入った。

(2009/11/11)

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