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一中生徒会の呼び掛けで、保護者、地域の人らも参加した「えんま市清掃」=17日午前6時過ぎ (2018/06/18)


大勢でにぎわうえんま市。容器が光る電球ソーダは子どもたちに人気の一つだった=15日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2018/06/16)


花角知事と面会し、三つの検証の見直しなどを求めた桜井市長(右)=14日午後、県庁 (2018/06/15)

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さいの神、中道は復活30年

 小正月の行事「さいの神」が9日、市内各地で行われ、縁起物の火が威勢よく燃えた。このうち、中道町内会(約170世帯)では、行事が復活して今年は30年の節目。冷たい雨降りにもかかわらず、子どもからお年寄りまで大勢の人が集まり、ほおを赤く染めながら燃える火を囲んだ。

 同地区では1982年、旧小国町出身で同地区に移り住んだ人の提唱で、「さいの神」の行事を復活させた。現在は有志でつくる保存会(中村栄一郎代表)が町内住民の新年の初顔合わせ、健康息災を喜び合う場として取り組んでいる。昨年暮れまでにカヤ刈りを行い、準備を整えた。

 今年も保存会員約30人が子どもたちと一緒に前日にわらで「道楽神」の人形を作ったり、縄をなったりした。9日は朝から高さ約10メートルの縁起物を組み立てた。午前10時過ぎ、「道楽神」に向かい、みなで「今年はいい年に」と祈りながら手を合わせた。

(2011/ 1/11)