PHOTOニュース

小学生以上の35人が参加した市民スキースクール=13日、ガルルのスキー場 (2018/01/16)


炭の上で燃やしたツキガシラで今年の天候を占った「炭置き」神事=14日夜、市内北条・山本の熱田社 (2018/01/15)


1時間目の「地理歴史」「公民」の2科目選択の受験生に、袋詰めされた問題冊子を配る試験官=13日午前9時過ぎ、新潟工科大 (2018/01/13)

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拉致問題から家族の幸せ考える公開授業

 市内西山町の内郷小(池藤仁市校長、児童数86人)で19日、道徳の公開授業が行われた。このうち、5年生15人(持田恊子教諭)のテーマは「拉致問題から〜家族の幸せを考えよう〜」。長岡市の特定失踪者・中村三奈子さん(当時18歳)の母親・クニさん(67)から話を聞いた。

 同校ではこの日の授業を前に、12日から県内の拉致被害者、特定失踪者のパネル展を開催。道徳教育は各学年ごとに「ありがとうのこころを」などを主題とした。

 5年生の授業では最初に児童一人ひとりが「何でも話を聞いてくれる」「家族が一緒で幸せ」など日ごろ思っている家族の良さを発表。続いて中村さんが、1998年4月に三奈子さんが長岡市で姿が見えなくなった当時の様子、手がかりを求めた懸命の捜索、帰りを待つ気持ちなどを児童に話し、「全国には思いもよらないことで拉致されたりした人が大勢いる。自分の家族を大事にして、勉強やいろいろなことにチャレンジしてほしい」と結んだ。

(2011/ 1/20)